旬な地元食材で「おにぎり」
移住プランナーの大湯です。今が旬な「ブリ」や「黒米」「中島菜」を使った二種類の「おにぎり」が考案され、古民家「みおやの里」で試食しました。大葉に包まれたブリの照り焼きを黒米(古代米)入りの酢飯で包み込んだ「おにぎりサンド」。中島菜と黒米(古代米)入りのご飯に「おぼろ昆布」をアクセントにした「海山の恵みおにぎり」です。味、色のバランスが絶妙です。幾つでも食べられます。12月9日(金)に東京千代田区の「食房しまゆし」で「能登移住者本音トーク&ディナー」で締めの一品に出されます。本音トークでは私がファシリテーターをします。東京在住の皆さん、是非来店ください。東京在住のお知り合いの方にお知らせください。申し込みや詳細は、「イベント情報」でご確認ください。



投稿者プロフィール

- 能登移住プランナー
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中能登町久江区在住。元自治体職員、元議員。
まちの添乗員として観光振興、移住ほか神事の復活などオールマイティに活動しています。
また、中能登町移住定住促進協議会アドバイザーとして、地区(東馬場地区)の手引き書「ばんばの手引き」の作成を手掛けています。
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