梅仕事2022

中能登町移住プランナーの辻屋です。

梅の手仕事の季節がやってきました。

今年は、

少し梅の収穫が少ないようで6キロほど頂きました

6キロと言っても、仕事や家事育児をしながら1人でお世話(梅仕事)をするのは、大変。

学校帰りの次男と近所の女の子がヘタ取りを急遽手伝ってくれました!

女の子は、我が家の梅干しが大のお気に入りです。

今回は、手伝ってくれた代わりに自分用の梅干しを作ります。

『これ楽しい~♪』っと嬉しそうでした。

我が家の梅干しは、毎回袋で作ります。

数時間で梅酢も出てきました。

自分で塩漬けした袋には、名前を書いてと。

なんとか今年の自家製梅干しを仕込むことができました。

投稿者プロフィール

辻屋 舞子
辻屋 舞子能登移住プランナー
埼玉県出身。平成30年7月に福島県から、中能登町に移住しました。地域おこし協力隊(令和3年6月まで)として、2人の子どもを育てながら日々奮闘しています。
また、石川県移住サポーターとしても活動しています。
令和2年10月に移住受入の拠点として、念願の農家民宿を開業し、子育て中のお母さんと活動を展開しています。心が引き寄せられる、お気に入りスポットになるような案内を心掛け、Uターン・Jターンの方には、能登の暮らしが尊い事である事を伝えられたらと思っています。