水田にコハクチョウ300羽
移住プランナーの大湯です。
羽咋市の水田にコハクチョウが飛来しました。

数えると300羽もいます。稲刈りの後の落穂を啄んでいるようですね。

毎年、この時期になるとシベリアからやってきます。冬の風物詩です。
今年の初飛来は10月7日です。人なつっこく近づいても逃げません。邑知潟「白鳥の里」では、3月下旬まで観察できます。

投稿者プロフィール

- 能登移住プランナー
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中能登町久江区在住。元自治体職員、元議員。
まちの添乗員として観光振興、移住ほか神事の復活などオールマイティに活動しています。
また、中能登町移住定住促進協議会アドバイザーとして、地区(東馬場地区)の手引き書「ばんばの手引き」の作成を手掛けています。
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