3000年に一度の・・・

こんにちは、羽咋市移住プランナーの松本です。

石川県も梅雨入りをして、ジメジメの毎日です。暑いので網戸を開けることが増えたので、外して軽く掃除していると…

なにかが着いててとれないな・・・っと思ったその矢先

これは...3000年に一度のあれじゃないか!!!と、驚きました\(^o^)/

と、言うのも

今朝がたInstagramで、どなたかが投稿しておられた投稿で見た
3000年に一度咲く花が、自宅で見つかった。という記事だったんです。
その記事を見ながら、『3000年なんておおげさな・・・』と、内心思いながらいたので、まさかまさかで驚きました。

正体は、クサカゲロウの卵のようです。

優曇華(うどんげ)の花と呼ばれたりして、インターネットで調べると縁起が良いやら悪いやら山ほど検索で出てきました(笑)
調子よく捉えておくことにします( *´艸`)

だけど、はじめて見たので不思議な感じでした。ヒョロヒョロの長い先に丸いものがありますが、これが卵で約1週間くらいで孵化するそうです。
ちょっと楽しみです。

よく見ないと気づかない感じなので、今までも見過ごしてきたのか
はたまた、今年はじめましてなのか分かりませんが、田舎には色んな生き物がいるもんですね。

投稿者プロフィール

松本仁孝
松本仁孝能登移住プランナー
2人家族で平成27年度に大阪から羽咋市へ移住しました。
自然栽培農家で、主に大豆と野菜を栽培しています。移住者目線で、能登の魅力や田舎暮らしの魅力を伝えたいと思っています。